2月22日水曜日

今日は午後からサンイシドロへ。

今日は一人で。

3時になってもなかなか人が来なくて

3じ20分ころようやく人来て、

中に入ってまった。

続々と参加者があつまり、

三時半ころはじめて、ひととおりヨガや座ってやる体操やって、

そのあと踊り三曲やって、おわった。

ここの人たちは一番運動に慣れてない人たちだけど、素直にすべてやってくれてついてきてくれるので助かる。

 

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夜、映画にいった!!

ちょうどいい時間がレゴのバッドマン?しかなくそれにしたけど、

面白かった!!

なんか、映画館が近代的なショッピングモールにあって、そこにいるとなんだか

日本にいるような感覚におちいった。

なんか、なんだか懐かしいような。

スクリーンでかかった。

そしてでっかいポップコーンとジュース。

良い夜でした。たのしかったなー!

 


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2月21日火曜日

今日は一日レッスンなかった。

デモがあったので。

デスクでレッスンのプラン作ったり、スペイン語勉強したりした。

 

よる七時に、オフィスのみんなが、プラザへ出ていった。

 

いまの大統領が次の選挙に再立候補するのを反対する集会へいくらしい。

 

今日のデモは大使館から注意喚起も出ていた大きなデモ。

 

それとは別に、コカ栽培労働組合が昼間にドッカンドッカン言わせながら

行進していた。

 

 

 

 

 

2月20日月曜日

直接プラザエストゥディアンテからセグンコマのレッスンへ。

セグンコマのレッスン今日は一人でいった。

いつものように、無事終わり

今日はおばちゃんたちからヨーグルトと、パンもらった!

 


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それから事務所へ。

午後からは、指紋で適正を見る講座があるから2時半にカラコトのカンチャに集合と言われた。

 

 

 

それで、午後の講座。

指紋でスポーツ能力がどれくらいあるか分析できるという人がきて、

それについて色々しゃべった。

 


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その講座、6時くらいまで。

それからカンチャの裏にある果物たべて、

プラザエスパーニャまでみんなで歩いて、家に帰った。

 

2月19日日曜日

今日もいつものようにサテリテへ。

ロモを昼食にいただき、

DVDで映画鑑賞。

まずは、モアナ。ディズニーの新作で日本ではまだ公開されてないらしいけど、

こっちでは海賊版が蔓延していて300円くらいで買って、誰でも見れる。

 

次に、世界の終わりという映画。

キリストを受け入れた人が次々に死んでいき、キリストを受け入れない人は悲惨なこの世に取り残されるという映画。

 

次に、ゴッドイズノットデッドという映画。これは色々考えて面白かったけど、これもキリスト教関連。

 

夕食の、パパワンカイナが本当に美味しかった!

 

そんな日曜日。

 

 

2月18日土曜日

朝イチでカマチョ広場ちかくの市場へ。

ボリビアの、伝統的な音楽のダンスのDVDとCDを買った。

 

それから洗濯物出し

カラコトへ。韓国食材店で

出汁とかコチュジャンとかカレールーとかみりんをかった。それだけでも日本円で3000円くらいした。高い。

 

それからカラコトで色々散策し、

帰った。

 

 

 

夜、リチャードとカラオケへいった。

色々歌った。かなり笑った。楽しかった。

 

 

2月17日金曜日

最近ちょっとだけだけど朝から午前中にかけて貧血気味?になってムカムカしちゃう、、

いやいや、でもそこに甘えず強くいるんだ。その時その時を一所懸命に。

 

 

午後からエスコバルヴリアへ。

先週3人しかいなかったからどうなるかと思ったけど、

今日は、7〜8人くらいに増えてて、

レッスンもしやすかった。

友達よんできてくれたみたい。

 

1時間半くらいやった。

一応ここはバイレウルバノという名目だから、ダンスエクササイズの少し難し目のやつを、解説と練習を繰り返しながらやってみた。

こどもたちかわいい。

だんだん要領もつかめてきたみたいで。

でもまだ顔は怖いけど(;・∀・)

 

 

それからオフィスへもどり。

 

 

オビディオからなんだか色々聞かれた。

今日のサンルイスのクラスに、前のインストラクターがくるのかとか。

そんなことも聞いていないし、

何が起こってるのかわからなかった。

 

実際は、グループの代表の人に、ボリビアの伝統的な音楽でのダンスも教えてあげると、いわれただけ。

 

 

で、実際1時間半のうち30分は、ボリビアのダンスを一緒にやろうと言われていた。

 

 

金曜日の夜で、なんだか疲れも溜まってて。でも、頑張らなきゃ、これが終われば明日は休みだと踏ん張っていった。

 

 

レッスンをはじめて、今日は、一時間後に前にここで教えたいたインストラクターのハビエルが来ることになってることがわかった。

なんか、自分のレッスンじゃ皆満足出来ないから

前のインストラクター呼んだのかなとか

マイナス思考が頭をめぐって

やけくそになってしまった。

 

気持ち的には、ここの人は自分たちもボリビアの伝統的な音楽で踊りたいし、私にも学んで欲しくて良かれとおもってやってくれたことだと思い恨めないけど、

、なんだかな。。

 

そしてオビディオがやってきた。

 

市の管轄してる教室なので勝手に他のインストラクターを手配しないで欲しい。と、ハビエルを勝手に参加者がよんだことを注意した。

 

 

わたしはそうなって初めて状況がよめたかんじ。

 

 

私の知らないところでなにやら色々動いてたようで。

 

 

実際ボリビアの伝統的な音楽で一緒に踊ってとても楽しかった。

まわりも年配の人もリズムが早いに関わらず、やはり見についてる為か軽快に動いていた。ペアで腕組んでおどったり、走ったり。なるほど、こういうことをやっていたのかー。とおもった。

しかし

わたし的にはもう心身ともに疲れてて、

今の自分のレッスンじゃ

足りなすぎるのかな

と負のスパイラルが巻き始めてて

とにかくこの状況にすこし苛立ちも感じていた。

確かにレッスンなんてこんなもんだ。

慣れるまでは、前任者の影は消えないし、前任者の良かった部分とは永遠に比較される。

そしておばちゃんたちは男性インストラクターのほうが好き。

十分味わってきたはずだけど

なんだかまた色々考えてしまった。

 

 

 

 

モヤモヤがたまった。

 

だけど、これを成長のかてにしなければ。

 

こういう機会が、痛みがなければ

私みたいな怠け者は動かないから。

だからとてもいいチャンスだと思う。

まずは、ボリビアの音楽をきこう。

あしたDVD屋さんに行って踊りの映像買おう。

そう思ったのでした。