3/14(火)
朝セグンコマ。
市役所職員とのトラブルで鍵が開かず
みんなで外で待った。
9時前にようやく始めて、
なんとか一通りレッスン終えた。
グループのセニョーラたちが勝手に私物の椅子やテーブルを持ち込んで置いていたのが原因だったらしい。
それからオフィスへ。
午後からはアルトオブラヘ。
今日も盛り上がって
40人超えてた。汗もかいて
良いレッスンにできた。
それからオフィスへ。
夜はウアリ。みんな来るか心配だった。
七時を過ぎ、来たのはディレクトーらとほか二人。
今日は早くおわしたいのに
こんな日に限って。
でも三人ではじめて、あとからもう一人来て、すぐ疲れてしまったようで、靴もヒールだったし、55ふんくらいにおわした。
それから急いでカラタユへ。
カラタユ通り一様の商店の組合みたいなグループのアニバーサリーのレセプションパーティーへいった。
豪華な建物だった。
帰りにおいしいポジョブロスターを食べた。
3/12(日)
いつもの日曜の通り、サテリテへ。
いつものような日曜が来たことにとても感謝したし、ありがたく感じた。
お昼には太めのパスタに肉のソースをかけたもの。美味しかった。
リチャードとブランドンと公園へ出かけた。
それから長靴をはいた猫のCGのアニメの映画見た。
3/11(土)
昨日の落ち込みが引きずって、今日更に落ち込み、心が混乱することが起きた。
混乱した最中はつらくてどうも出来なかった。でも色々整理できたいい機会だと思う。
夜はサンフランシスコ前でヒップホップバトルやってた。知らなかったー。
3/10(金)
朝からオフィスでマルシアがチンチョンシートみたいな言葉を連発してて、
それが気に触ってイライラした。
何がだよ、って
自分とは関係ないのかもだけど、でも、
イライラがとまらなかった。
午後からはエスコバウリアへ。
早めに着いたけど、行ったらもう子どもたちが待っていた。
人数は少ないけどここは子どもがみんな楽しんで踊ってくれるから好きだ。
もっと人が増えると良いけど。
それから午後はオフィス寄らなかったけど特に何も言われなかった。
一レッスン一レッスン結構疲れるから、家でちょっと休ませてほしい。
夜のサンルイス。
モチベーションは消して悪くなかったんだけど。
ウォームアップのときに
ひとりめっちゃふざけてて動きを馬鹿にしたように笑ってて、
朝のイライラも重なって
本当にテンション下がった。
やる気ある人に申し訳ないけど、
やってる自分は全く面白くなくて、
ただただ体を動かして時間が過ぎるのをまった。
凄く孤独に感じたし、
自分は誰にも必要とされてないと感じた。
そのまま帰宅。
落ち込みひどかったな。。。
3/9(木)
朝セグンコマだったけど、
建物の電気が無くて、スピーカーが使えなかったので困った。
最初携帯で音ダウンロードしてラジオ体操をした。
それから45分くらい、ヨガをした。
ヨガは、床が冷たくて座れないので立位しか出来なかったから
もつか不安だったけど、うまく乗り切った。
帰りに少し本屋へ寄ってヨガの本探したけど
いいのが無かった。ヨガがいつもネタがぎりぎり。
膝曲げられない人が多すぎて、
日本のフィットネスでやってた高齢者向けのヨガのマニュアルの中でさえやれることが限られる。
なんとかしなきゃなー。
それからオフィスへ。
家でお昼食べて、
午後からはアルトオブラヘ。
ヨガ。
1時間半。今日は、座位もやってみたけど、やっぱり立つとききつそうな人たくさんいて、こっちがヒヤヒヤするし出来ない人多いと気まずい。うーん。
やはり座位なしで、
立位と椅子ヨガで1時間半持たせるのが一番安全。。あーネタが。。
それから夕方からウアリ。大学生たち。
バレーコートでのレッスン。
火曜日と木曜日両方になったから大変なんじゃないかな、、と思ったけどやはり集まりが悪く。最後には7人くらい集まったが、要相談だと思った。
それから
今日もインターネットで動画たくさんダウンロードしようと思い、インターネットへ。
時間内に多くダウンロードしようと思って頑張ったけど、最後保存しようとしたらフリーズして、3個くらいしか持って帰れずむねん。。
最近無性にヒップホップダンスバトルの動画見たい。
チャイナハラスメント??
チンとかいう言葉を使って自己顕示したり劣等感を振り払っている人たちは、その言葉を 発したその時点で、その人が思い込みで作り上げているチン像に、その人本人がなっている。 そんな言葉誰も求めていないし、そもそも1人の人として接してくれない人と関わる価値 なんて無い。誰にも受け止められなかったチンという言葉は行き場もなく、結局発した本人 に返ってくる。劣等感のスポイル。チンという言葉は、言っている自分自身に発せられてい るようなものである。発しても発しても本人の劣等感は解決しない。だから、発する人はそ の言葉を繰りかえす。自分の中で生まれ育った負の感情を何の罪もない外的要因に当たり 結びつけようとする筋の通っていない行動をとるような、本質を理解していない者には一 生その劣等感が付きまとうだろう。そして、その言葉を繰り返すたびに、本人が思っている チン像に、その本人がどんどん近づいていってしまう。それは自分で自分自身の価値を低め る行為である。なんて皮肉な結果である。もし意図してそうなっているのであれば、異質へ の憧れからくる羨望の言葉とも言えるだろうか。何にせよ、それについて考えてしまう自分 を含め、あまりに人間的な、事象である。
チンが何を示すかって…そんなの言ってる本人にしか分からない。