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1月6日ウユニ塩湖へ そしてインカワシまで

あさちゃん広場でお湯を沸かし

お茶をして

9時頃出発

また車でずーっと進んでいく

塩湖の近くになると砂漠のような地帯が

延々とつづいた

 

ようやく塩湖へ入る

陸の端まで来た

そして自転車をおろし

色々準備をして

2日後まで車は合流しないとのことで

荷物もまとめ

帽子、マスク、サングラス、手袋、

足にもビニール袋をかぶせ

準備を整えた。


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そして。

しゅっぱつ。

 

皆どんどん進んでいく。

どんどん。

何も無い、

塩湖をただただ真っ直ぐに。

段々距離が開いて

この広い塩湖に一人でいるような感覚にもなった。

音はない。

とても静か。

ただただ真っ直ぐに進んでいく。

お尻が痛くなってきた。

座っているのがつらい。

でもこがなきゃ置いてかれるし

この塩湖で迷ったら

本当に危ない。

ただただ景色はきれい。

でもこの自然の壮大さに呑まれそうで

少し恐怖も感じる。

皆がそれぞれ

一生懸命自転車を走らせる。

 

 

段々天気が悪くなってきた。

風が強くなる。

 

足は水に浸かってビショビショ。

水ハネで背中やズボンまで。

そしてここは塩湖。

はねた水はやがて塩へ。

全身塩だらけ。

手先も塩ですこしヒリヒリする。

 

雷が鳴った。

怖かった。

とにかく早く島へつかないと

どうなるかわからないと思った。

 

ひたすら自転車をこいだ。

必死だった。

 

お尻が痛くてサドルに座れなくて、

途中で歩いた。

天気が崩れる一方で、

焦りも感じた。

 

前の人が豆粒のように遠くなる。

見失ったら遭難してしまうから、

必死にこいだ。

 

島があって、

そこに向かってこいでこいで、

それでも全然近づかなかった。

水がはってあったところから

段々乾いてきて

塩だけになった。

風が強い。寒くなる。雷もなってる。

必死に必死にすすんで

ようやく。

 

 

島に辿り着いた。

 

 

インカワシ。

 

 

過酷だったけど、

着いた。

ひとまず安心した。

 

 

 

でもその後更に雨がひどくなり、

寒くなった。

テントに泊まる予定だったが

さすがにそれはひどく

島の宿泊施設の人が見るに見かねて

声をかけてくれ、

大広間に入ることができた。 

暖炉も炊いてくれ

ようやく服も少し乾き、

落ち着きを取り戻せた。

夜は大広間で雑魚寝。

 

無事に一日が終わった。
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