考える

火曜アルトオブラヘスのあと

 


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あたたかいセニョーラたちと

楽しく踊って汗かいて

気持ちが晴れて

少しハイになるけど

 

 

帰路でまた我に返る

月、火、木、金の朝に何か活動したい

午前の時間も何か

アウトプットにつながることがしたい

 

 

 

これからエスコバウリア

7/4火

あいかわらず時間の使い方になやむ、、

という私自身、変えるために精一杯行動を起こせてないのだが。。

いつも昼からのレッスン、夜のレッスンで終わったあとに満足してしまい、

次の日の朝のことが考えられない。

 

昨日はサンルイスのレッスンに、日本人会館で働くお二人が来てくださった。

いつものレッスンをいつものように終えただけだったけど、

その後少しだけ日本語で会話できたことでなんだか初心を思い出した。

いつから、とか、他にどんなことしてる

のとか、こんなに人が集まっててすごいとか、言ってもらえて、

そういえばここのクラスやってもう半年くらいたつのか、とか、市役所のインストラクターとしてやれてることも感謝しなきゃと思えたし、はじめの頃からすれば、この場所ひとつとったにしてもここまで続けて持ってこれてるのは、ありがたいことなんだな、、と。感じ直すことができた。おかげさまで。

 

 

みんなが自分がリードする空間にはいぢてくれたことで楽しんでいる姿、笑ってる姿、盛り上がってる姿を見るのが

ホントにうれしい。

ただ、それって結局、、自分の為なんだ。

レッスンの活動が好きなのは、そうやって自分の承認欲求を満たす為なのかもしれない。いや、確実に自分にとってはそう。

他の隊員のように、現場の将来が少しでも良くなるようにと活動内でワークショップを企画したり日本の手法を加えたりして改善するとかそういうことに興味なく、ただただ現場にやりがいをもとめてここまで来た。

現場が一番楽しいし刺激的で生きてる感じがする。効率的に変化を起こすには外野からの仕組み落としも大事だけど、現場で魂同士が触れ合った体験はきっと、人の心にずっと残る。幸いレッスンでは一対大勢でそれができる。

体力も、気力も使うけど、これが自分の出来ることとして一番腑に落ちるやり方だなーと今感じる。


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オフィスへ行く習慣が無くなってしまった

前まで何もやることなくてもとりあえずオフィスにいってやることしてたけど、5月末あたりから、徐々に変わってきて、自分の気持ち的に、レッスンの無いときには家でゆっくりしたり、準備に集中したりしたくなり、特に家にいるとき、オフィスにいってもやることなく戸惑うだけだし、なんか行く意味ないなーと感じてしまってだんだん行かなくなってしまった。

行くだけでも、顔を見せるだけでも意味があると感じていたけど、なんていうか、そこまでのエネルギーがなくなってしまった?というか。

多分、夜型の生活になってしまってきているのも大きな原因。

つるむ人が変わって夜遅く、朝も遅く、ってなってきてしまってる。

いつも午後からレッスンあるけど、昼間まで家にいるのにちょっと罪悪感。

この習慣をなんとか直したくて(同期が変だけど)

朝のレッスンを再開してもらうよう頼んだが、リアクションなし。

自分のメンタリティも問題だけど、

なんだか、もっと何かしなきゃいけないし改善しなきゃいけないと感じる。

もっと多くのことに触れ合いたい。

何もないと家で、だらだらしてしまう。

なんとか

なるようにしないとな、、

 

 

 

日本からボリビアへの郵便


今まで2回、日本から郵便を送ってもらい、無事に届いた。

 両方とも、2kg 以内の小包で、3週間くらいで届いてた。しかも、ちゃんと住んでるアパートに届いた。

 

だがしかし、3回目は違かった。

アパートに、郵便局に取りに来るよう手紙が来て、

 まず

郵便局へ小包を取りにいったら、郵便局の中の税関に行くよう言われ、そこで

1registro de importados no habituales

2requisitos para despacho fronterizo

と書いてある2つの紙をわたされ、

①インターネットで登録をすること

②senasagへ行って手続きをすること

と言われ、小包はその場でお預けに。

 

とりあえずaduanaのサイトを開いてみて、よく分からずもとりあえず登録をした。

(自分で決めたパスワードや、IDの番号が必要。)(後に、登録したIDのフォトコピーが必要になる。)

 それからまだやらないといけない手続きが。

①senasagへ行く

申告用紙を受取り、揃える書類の内容を聞いた。以下の4つを提出しろとのこと。

1内容物の申告書

2IDのコピー

3solicitudの手紙

4union bankへ30ボリ支払い済みの領収書とそのコピー

3の手紙は、senasag cartaでインターネット検索したらテンプレートみたいなのがあったので、それをもとに作成。

二度手間になってしまったが、

すべて揃えてsenasagへ再び出向いた。

全部オッケーだったら、3手紙に受領スタンプを押され、それをもって郵便局の税関へ行くように言われた。

 

②郵便局税関へ

1〜4をsenasagへ提出し受領済みスタンプを押してもらった3手紙を持って郵便局のaduana(税関)へ。

箱の中身のチェック。食べ物関係のものをチェックされる。

そこで、またsenasagへ行って

今日のチェックをもとにして

出来上がった書類を取りに行き、郵便局へ持って来いと言われる。

 

③senasagへ

無事に書類を受け取れた。

この間は手書きで書いた内容が、ちゃんとタイプしてあった。

 

④郵便局へ

今度こそ受け取りたいと願いつつ郵便局の税関へ。するとインターネットで登録したときのIDのコピーがないと小包を受け取れないという。その時パスポートのコピーなど持っていなかったので

再び出向いてパスポートのコピーを持っていく。

インターネットサイトの登録情報を確認され、この番号では登録されてないと言われる。でもその場で登録作業、確認作業を行ってもらえた。

確認作業の後、

216ボリ支払いと言われる

手持ちが無かったので、お金おろしに行き、戻り、郵便局のunion bankに支払いをする。

そして再度郵便局の窓口へ。

係の人いなくなっててまた出直しかとがっかりしたけど、17時ギリギリで係の人に相手してもらえた。(それくらい無愛想、仕事遅い、不確か)

そして。

やっと。

荷物を受け取れた。

やっとだよ

 

 5月中旬にお知らせをもらってから、

senasagの書類は水、金のみ、郵便局受取は水、金の10:30〜11:30、その後もオフィスアワーに合わせてじゃないとだめだったりなんだりで、1ヶ月半もかかってしまった。

書類とかわけわからなくてめげそうになったけど、とりあえず受け取れてよかった。

 

 

それにしても

 

 

郵便局の税関の係のオジサンのデスクに、大人の味のきのこの山たけのこの里の食べ殻があったんだけど、、。

そして、そのオジサンのデスク周り、お菓子のカスでいっぱい。輸入品っぽいお菓子の殻もあったし、、

日本からの小包の中身、もし何か無くなったりしてたらこいつのせいかもな、と思ってしまったよ。。

 

 

 
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6月24日


日々の内容をブログに書くのを1ヶ月と10日間もサボってしまっていた

5月後半から、仕事は仕事で色々ありつつプライベートも怒涛の1ヶ月だったな。たくさんの出会いと誘いがあることはいいことなんだけど、興味をもって足を運びつづけるのはなかなか大変だ😂、気づいたらあっという間に月日が過ぎてる。

 
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食欲が。。

5月末中旬から、食欲がない。あまり食べたいと思えなくなった。美味しいものもないし。。つくるほど食に対してのバイタリティもなく…、みたいな。

 

色々ありすぎて(笑)。

最近はもっぱらインスタントラーメン。