一時帰国の予定

青年海外協力隊では一年に20日ほど、任国外へ私的な目的で出ることができる制度がある。

私は、この8ヶ月間でまだ一回もその制度を利用してなかったけど、

今月末に日本で弟の結婚式がある為、

10日ほど日本へ一時帰国するのに任国外旅行制度を使うことにした。

ただ、2年の任期内に日本に帰れるのは一度だけ。

まあ、自費にしろ私的な目的で日本に一時帰国できる制度があるのも驚きだけど、今回のケースに置いてそれはとてもありがたい。

航空券代20万が飛ぶけど、家族の結婚式は、今後何百万払ったって二度と出れるものではないから。。

そして、

私的に、

青年海外協力隊への参加を決める前、一時帰国制度があることを知ったとき、とても良い制度だと思った。

青年海外協力隊は、二年間の我慢大会では無いと思う。いかにいち人間として、いち日本人として任地の為に何か貢献できるかが大事で、自己満足であるかもしれないけど、期間はそんなに大事じゃないと思う。逆に、2年間ダラダラ迷いながら暮らすよりも、短期間で満足の行く結果が出せたら素晴らしいし、その時その場でできる事に限界を感じたなら自分の活動に見切りをつけて次のステップに進むことの方が賢明な選択であるようにも思う。20代〜30半ばの2年間、非常に貴重な期間であることに間違いない。

そんな貴重な時間をいかに有効に使うか。いかに任地への貢献に自分が近づけるか、と考えたとき、自分のコンディションや、日本での経験、日本社会とのコネクションが重要になってくると思った。私は青年海外協力隊で2年過ごすと決めたとき、それまでの日本での社会人生活で学んだことを、なるべく劣化させたくないと感じていた。学生時代に、日本含め11カ国で2週間〜3ヶ月のボランティアプロジェクトに参加していて、海外ボランティア生活の想像ができていたし、海外ボランティアの仕事なんて、ほぼ自分の裁量で決まってしまう。と少し危機感を感じていた。様々な責任、成果、効率性、正確性が求められる

日本の環境からしたら甘ったるいもの。

だからこそ、日本のビジネスの感覚をなるべく失わず物事を考えていたいと最初は思ってたし、青年海外協力隊の経験を今後活かして何かにつなげるとしたら、結局その感覚があるに越したことはないと思った。

だから一時帰国して自分のコネクションを大事にしつつ、コンディション整えていくということで本来の、任地に日本人として貢献することが達成することが更にできるようになると思うのだ。

 

だけど8ヶ月たった今、

やはり現地に入って

日本人でありながらも現地人のように生活することに精一杯になる時があったり、どうしようもないもやもやから小さな行動さえ出来なくなってしまったり

結果様々な葛藤が思う以上に日常を固めてしまっている。

 

なかなか難しいです。

奇想天外なこと、予測不可能なことが多すぎて。

 

 

 

まあとにかく、

今月末に一時帰国する機会があるので

遊びすぎず(笑)、しっかり自分のルーツに戻って今後の事を考える良い機会にしたいです。

 

 

配属先の承認文書

私はcarta de permisoを作成し、そこにディレクトーラにサインをしてもらいました
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